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​トレーナー

   相葉  武久 先生


東京芸術大学卒、読売日本交響楽団首席を経て、西ドイツ給費留学生として

ベルリン芸術大学留学、同校卒。
東京都交響楽団首席を勤め黄金期を創る。

コントラバス作品やオーケストラ作品の初演を多く手掛ける。
ゲバントハウス弦楽四重奏はじめ内外の四重奏団、アンサンブル、合唱団と共演。

CD制作は多岐に亘り、室内楽、オーケストラ作品を出している。

日本センチュリーオーケストラ特別首席を歴任、東京のメジャーオケ、山形、横浜、

大阪、京都、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡の

各オケに客演首席奏者として招聘されている。
現在ベトナム国立交響楽団客演首席。2018年日本ツアー参加。

その他、多方面にて指揮者、編曲者として活躍。             

定期演奏会プログラムより 

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